【ちびせみ】キャラクター紹介

ちびせみとその仲間たち

【ちびせみ(セミーロ)】
魔法使いのおうちの女の子。ちびっこいので「ちびせみ」と呼ばれている。まだ魔法は使えないが、何かと魔法的な出来事にまきこまれる性分。人なつっこく、遊んでくれる大人を見極める能力が異様に高い。もうすぐ4才。
【センセイ】
塾講師をしている、頑丈で力持ちな大男。ちびせみになつかれており、いつもヘンテコなことを言ってちびせみをびっくりさせる。事件にまきこまれてひどい目にあったり、ちびせみを助けに行くはめになるのは大体この人。ラーカの夫。

【ラーカ】
ふもとの街のパン屋で働きながら、理想の「家」を完成させるために努力を続けるポジティブ女性。趣味は花壇の世話とお菓子作り。子供好きで嬉々としてちびせみの世話を焼くので、やっぱりちびせみになつかれている。センセイの妻。

【ちびせみのママ】
魔法使いで、魔物や妖精といった人外の物の世話焼きを仕事としている。末っ子のちびせみを溺愛しておりつい甘やかしてしまう。魔法使いの常識で考えるので、時おり人との意思疎通が難しくなることがあり、それを気にしているがおおむね楽観的。

【ちびせみのパパ】
魔法使い。仕事は悪魔、魔女、魔術師たちとのよろず折衝だが、最近はデスクワークが多い。ちびせみを本好きにしようと、ヘンテコな魔法の本を次々と与える。やっぱり魔法使い特有の思考で、時おり意思疎通が難しくなって比喩で切り抜けようとするが、なかなか上手くいかない。

【ショート】
最近、魔法使いの修行の旅から帰ってきたちびせみの姉のおっとり娘。幼少期の魔法的な事故で、発声で魔法が暴発する障害を持つため、普段声を出すことはない。10歳年下のちびせみを、姉というよりは半分母親のようなレベルで可愛がっている。センセイの塾で勉強している。
【じい】
ちびせみの家に三代仕える執事のおじいさん。年齢は誰も知らない。魔法使いではあるが魔法を使うことはめったに無く、むしろ段取りなどの現実的な実務に明るい。ちびせみのお目付け役なのだが、甘やかせ過ぎで機能しておらず、いつもちびせみに振り回されているが、それでも幸せそう。
【アミボンボン】
ちびせみの家の池にすんでいる、水のような不定形のいきもの。ちびせみいわく「水のおばけ」で、ロングルに言わせても「まあ、そういうたぐいのもの」と要領を得ない。しゃべることは出来ないが人語を解する。ちびせみが大好きで、水場で遊ぶときは常にそばに寄り添う。

【ユキチ】
ショートの彼氏さん。 センセイの塾で学ぶ高校生で、その流れでショートと付き合うようになった。頭が良く、数学や化学、ロジックを使った知恵でショートやちびせみを助けてくれる。ちびせみにとっては大好きなお兄さんで、好き過ぎて対峙すると赤面してしまうほど。

人外のいろいろな存在。
大抵のものは人間には見えないが、ちびせみに近づくことで見えるようになったりする。ちびせみは魔法で守られているので、悪意を持った物が寄ってくることはそうそう無いが、ちびせみの方の引き寄せる力が強いので面倒な物もやってきたりする。

 




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