ついに Flash CS6 の中古を手に入れたぞ!

ヤフオクに目を凝らしてはや3年…。

幾多の「アカデミック版」「海賊版」「クラックID」にうんざりし、半ば諦めかけていましたが、ついに「通常版」を中古譲渡にて入手できました。 自分の Adobe ID への紐付けも無事完了。うれしい。

うれしすぎる……。

名目上 Windows 10 では CS6 は動作対象外なので、Windows7 が今年一杯でサポート対象外になるって事で、それで放出されたのかなあ。 ともあれ、長く待ちましたよ。

Flash CS6 は、最後の買い切り版。 これ以降のバージョンは 月額式の Creative Cloud になるんです(名前も「Animate CC」に変わる)。

Creative Cloud は高すぎるので、私は入りたくないんです。 Animate CC からは「描画キャンバスの回転機能」があるので、実の所、のどから手が出るほど欲しいのですが。

別会社の通信講座の利用で「アカデミック版」を使えるようにして半額で運用する、Adobe公認のウラワザもあるんですが、あれの値段が単体プランの定価とほぼ同じっていう価格設定の談合具合が気に入らないので、本当に最後の最後で、いよいよ手が無くなったらやってみようと思ってます。

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Flash CS6 が欲しかったワケ

以前の Flash 記事にも書きましたが、止め絵の画像の書き出しのバグが減ってるのと、作成中のキャンバスの解像度が2倍以上に増えたからです。

Flashはベクター画像を扱うので、作成中のキャンバスの解像度に意味は無いと思うかもですが、印刷を前提にした作業だと、効率が全然違います。

「虫めがね」ツールでの拡大のレベルが変わってくるんですよね。

Flash の「虫めがね」の拡大のリミットは 2000% までです。

なので、当然、元々のキャンバスサイズが大きければ大きいほど、2000%にした時のモニタ上の表示は大きくなるわけです。

これは描き易さに直結するんですよね。

CS5.5までは 2880x2880 が最大キャンバスサイズです。 CS6 では 8192 x 8192 になります。 差は歴然。

↓2880 x 2880、8192 x 8192 の2つのキャンパスで、それぞれのキャンパスの 10% のサイズの画像を用意し、それを2000倍に表示してみました。


この画像を、それぞれのキャンバスの10%のサイズ(288x288と819x819)にして配置し、それぞれを2000%に拡大表示します。

【2880 x 2880 の場合】

【8192  x 8192 の場合】

結構違うでしょう?

2880 x 2880 は、両目が映るぐらいが限界で、これ以上は大きく表示できません。 一方 8192 x 8192 の方は、片目の半分まで拡大できます。

もちろんベクター画像なので、対象の絵素材自体を一旦拡大して作業する手もありますが……非常に面倒くさいです。

描くのがオブジェクト1つならともかく、漫画のように背景込みで色々描くとなると、拡大縮小した部分が切り出しにくかったり管理がわかりづらくなったりなど、えらいことになってしまいます。

そんなわけで……

以上、やっとこCS6 が手に入ってほくほくだよという記事でした。

まあ、本当は「Animate CC 」が欲しいんですけどね。 お金欲しいです。

 

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