【牛丼絵日記 3】松家:牛丼屋っていうか肉食堂。牛めしミニで定食をかっ喰らう「肉チャージ」スタイルの幸福感【Osakana’s BeefBowl】

 
まず、松屋は牛丼屋ではありません。

まあ公式的に「牛めし屋」なわけですが、そんな言葉遊びを抜きにして再考しても、私的にはそれですら無いイメージ。

私にとって松屋は「肉食堂」なのです。

定食が侮れない。牛めしをサイドにしつつタレで定食とマッチング

松屋の特徴で私イチオシなのは、焼肉系の定食類。 季節限定メニューも活発で、何となく牛丼……もとい牛めしを食べるよりは、定食の方が私は満足度が高かったりします。

おさかな
カレーも中々ですけどね……!

焼肉定食、カルビ焼肉定食、豚肩ロース焼肉定食、豚肩ロース生姜焼定食、ハンバーグ(煮込み系)定食……。

どれもがっつり肉定食。 焼肉系の定食には、どれも肉が多目の「ラージ」が存在していて、「肉で満足させてやるぜ!」という松屋の心意気が伝わってきます。

加えて、期間限定の肉定食も常時何かが入っていて、マンネリ化を回避しながら肉メンツを増強しています。

松屋に来て、そんな肉々しい定食を満喫しないのは実にもったいない……そう思ってしまうのです。

そこで、私的にいつもやっているメソッドが「牛めしミニとライス小の定食」オーダー。

正直、松屋の牛めし(私の住んでいる地域ではプレミアム牛めし)は、単に普通に美味しい牛めしです。 これもスルーできない安定の美味しさなのですが、これと定食を天秤にかけると、やっぱり私としては……。

両方食べざるを得ない

そこで生きてくるのが「牛めしミニ」なんですよね。 定食の方も「ライスミニ」にすれば、お腹に収まります。

おさかな
「単品」で定食をライス抜きにする手もあるんですが、やっぱおかずには白米が欲しい……

がっつりお腹いっぱいになるのと、味噌汁が2つになるという現象が起きますが、気にしません。

あと、これは私の住んでる地域だけかもしれませんが、松屋の生卵って他の牛丼チェーンのに比べて一回り小さくないです? このサイズの卵だと、牛めしミニが丁度よい気もするんですよね。

そして生卵には「焼肉のたれ」を入れるのが最近の私のお気に入り。 入れ過ぎると牛めしの汁の味付けとケンカするので、2~3プッシュくらいで。 加えて醤油と七味で味をととのえるとさらに良い感じ。

松屋のテーブルには、七味や紅生姜といった定番と、サラダドレッシング用の「フレンチ」「ごま」「しょうゆ」に加えて、定食の味付け用に「焼肉のたれ」「バーベキュー焼肉のたれ」「ポン酢」があります。

これらの活用はぜひお試しいただきたいですね。 こうすることで、マッチングした定食との味合わせができます。 カルビ焼肉定食なら「焼肉のたれ」「ポン酢」みたいな感じですね。 無難なのは「しょうゆ」ですが(笑)。

何気に強いチキン
松屋の期間限定で入り込んでくるメニューに「チキン枠」があります。

松屋は基本的には「牛めし」と「牛肉・豚肉を使った定食」の店で、鶏肉を使った通常メニューは無いのですが、期間限定ではアリです。
これが中々侮れないクォリティで、期間限定としてしっかり準備して食材を仕入れているからでしょうか? チキンが妙に旨いんです。 今だと「和風タルタルチキン定食」ですが、これもご飯が進む系で美味しかったですね~。

後、カレーも基本はビーフカレーなんですが、年に何回か(不定期かもです。違ってたらごめんなさい)「煮込みチキンカレー」をやっていて、私はこれを毎年楽しみにしてます。

肉を安くがっつり食べたい時の「かけこみ食堂」

という感じで、私にとっての松屋は「肉食堂」なんですよね。 無論、牛めしも美味しいのでこれも「ミニ」で頼むと。

疲れたり、あるいは気分を変えたくて、懐が寂しいながらも肉をがっつり食べたいなと思った時……。

そんな時の駆け込み寺ならぬ「駆け込み食堂」が、私にとっての「松屋」なのです。 日本に牛丼チェーンは数あれど、こういう使い方/付き合い方が一番しっくりくるのは松屋なのだと私は思います。

「牛丼チェーン」と聞くと、どうしてもイメージ的に「安い牛丼で手っ取り早く腹を満たす場所」と捉えがちです(まあ、正解ですが)。

でも、せっかく個性ある複数の牛丼チェーンがある日本に住んでいるんです。 各チェーンの個性をうまく自分の生活に沿わせて活用した方が、牛丼ライフが楽しくなるんではないでしょうか。

皆さんにも、行ったことのないチェーンにぜひ挑戦してもらいたく思います。

以上、牛丼絵日記「松屋」でした!
 

【カテゴリー】:牛丼絵日記(食べもの絵日記)
Procreate メインで描いている、イラスト付きで個性ある牛丼屋さんをより楽しむためのアプローチを提案する「牛丼ライフハック記事」。 自分の行かない牛丼屋チェーンでも、目線を変えれば楽しい活用法がきっとあるはずなのです!

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