【漫画制作日誌】司書のお姉さん妖精とProcreateのペン設定改善と。【実家のちびせみちゃん:司書は妖精 レディブック】

ちびせみ小編漫画「実家のちびせみちゃん」。今回は自宅の図書室に住む、小さな司書の妖精「レディーブック」のお話。

【実家のちびせみちゃん】司書は妖精 レディブック 【魔法幼女漫画】

2019年8月10日
この内容を1ページにまとめたなんて力技だなと思う反面、ちょっと分りにくいかなあとも。最後のコマもっと大きくしたかった……。

お話のかいつまみ


レディブックはちびせみの家の図書室に住んでいる、てんとう虫みたいなフォルムがかわいいお姉さん妖精。 いつもはちびせみのパパやママの資料集めや史書の整理などをしています。
 

ご主人の娘であるちびせみの世話を命じられたレディブックですが、ちびせみはまだ字が読めません。


出来る限りのおもてなしでちびせみに本好きになってもらおうとしたレディブック。思いついたのは、とにかく本で楽しい体験をさせようという奇策だったのでした。

ちびせみ一家のみんなは、そんなレディブックが大好きなのです。

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制作日誌:Procreate のブラシ設定が決まった!?

Procreate での漫画作画はこれで3つめ。 ようやく「これでいいかな?」というペン入れ用のブラシ設定が決まったように思います。

ていうか、まずはここまでの経緯を。

元々はこんな感じで使っていたんですが、「入り」部分がどうやっても細くできなくてイライラしていました。

「抜き」の部分はそんなに悪く無いんですが、書き出しである「入り」がヌルッと太く入ってしまうんですよね。

「先端」パラメータをいじるも、「入り」と「抜き」で同じ強さではかかるものの、そのかかる距離というか範囲が全然違うんです。

極端な数値(1.5%)を入れてみると分るんですが、もうぜんぜん違う。 これを同じ数値で調整するのはちょっとつらい。

「強度」は「入り」と「抜き」で別々に数値を入れられるので、こっちも対応してもらいたいですねえ。

何かもう、どういじっても「入り」がうまく調整できない……。 イライラがつのります。

結局は「筆圧曲線」 orz

いい加減しんどいので、筆圧曲線での力の入れ具合で何とかする力技を試みました。 ブラシ設定に依存しすぎず、自分の手の力加減で「入り」「抜き」頑張ればいいじゃんと。

「入り」をかなりジワッと入るようにして、後はやや急加速。 最大サイズに行く前にちょっと堅くなるイメージに。

ちょいちょい試し描きしながらやっていって、この感じに。

そしてこれが、ブラシの方の微調整との合わせ技で、滅法言い感じにまとまりました。

結構満足です。

ブラシ側の設定では、「強度」を「入り」は100%、「抜き」は52.9%にして、「先端」を91.7%にしてます。

これに上記の筆圧曲線を合わせた結果、ようやっと自分的にいい感じのペン入れ用ブラシになったと思います。

ただ、ブラシはともかく、筆圧曲線は全てのブラシに影響を与えるパラメーターなので、ペン入れ用でないブラシではちょっと書きづらくなった感はありますね。 筆圧がモロに太さに出るので、そこそこ均質な線を引きたい時にはちょっと想定外の線が引けてしまう手触りです。

ただ、これはブラシ設定の方でカウンター的なパラメーターを入れて相殺・調整できそうな気がしているので、以降試してみようと思います。

 

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そんなこんなで

ようやくまともにワークフローを回せるようになった漫画制作。

長期間ぶりに漫画描きを再開したので、デジタル界隈もえらく進歩していて驚きの連続ですね。

これからも好きな漫画を描きつつ、技術や知識を磨いていければと思います。

 

(漫画はこちら ↓)

【実家のちびせみちゃん】司書は妖精 レディブック 【魔法幼女漫画】

2019年8月10日

【カテゴリー】ちびせみ漫画
ちいさな魔法使いセミーロのまったりファンタジー漫画。魔法にドラゴンに魔物たちが当たり前に普通に生きている、ほんわか日常を描いたちんまり魔法少女の物語です。

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